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血管攣縮防止材

開発の背景と目的

トレハロース血管攣縮防止材で開発の最初のターゲットとしている脳血管攣縮は、くも膜下出血の合併症として知られ、出血後4日から14日の間に発症します。血管攣縮とは、血管が縮んで細くなる病態を指し、脳内にて血管攣縮が発生すると、その程度に応じて脳に血液が十分届かなくなり、意識状態の悪化、手足のマヒや言語障害などが発生する他、脳梗塞を起こして死に至ることもあります。詳しい発生機序についてはまだ解明されていないことが多いものの、出血した血液中の物質が血管膜細胞の細胞壁を刺激し、炎症反応に関するカスケードが活性化されることにより血管攣縮が惹起されると考えられています。このような外部からの炎症刺激に対して、私たちはトレハロースがもつ性質に着目し、血管攣縮防止液材の開発および実用化を目指します。
止血・癒着防止用外科手術装置
スプレー式癒着防止剤
口腔粘膜保護液
血管攣縮防止剤
開発の背景と目的
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